美味しさにこだわった糖質オフ菓子ブランド『低糖質堂』から、丁寧に炊いたこしあん・栗あんの2種類が楽しめる『こしあん・栗あん ひとくちどらやき』(175g)、北海道産生クリームを使用した『北海道産生クリームを使った しっとり仕立てドーナツ』(8個)を9月4日に、ブランド初のチョコレート『エクアドル産カカオ使用 ひとくちチョコレート』(118g)を9月11日に発売。各378円・税込(以下同)。
野菜のザクザク食感がクセになる、しっかりとした味付けのおつまみ系野菜スナック『ザクゴロ野菜』ブランドを立ち上げ、6品を9月4日に発売。
ラインアップは、『ザクゴロ野菜 ナス ごま油うま辛麻婆』(26g、194円)、『同 オクラ 濃厚スパイスカレー』(20g、194円)、『同レンコン 香る柚子胡椒』(17g、194円)、『同 カボチャ 燻製風ペッパー』(26g、194円)、『同とうもろこしジャイアントコーン』(66g、432円)、『同 えだまめアーモンド』(60g、432円)。
こだわりのパウダーを使用した『伊右衛門 ほうじ茶&和紅茶ブレンドチョコ」を9月4日に、『伊右衛門 ポテトチップス抹茶塩味』を9月18日に発売。
前者は、伊右衛門ブランドの菓子では初となるほうじ茶フレーバー。小粒のマシュマロを香ばしいほうじ茶と芳醇な香りの和紅茶のチョコレートで包み、パウダーで仕上げた。27g、194円。
後者は、2021年から毎年期間限定で発売している同品のデザインを一新してリニューアル。45g、151円。
サッカー元日本代表の長友佑都選手・平愛梨夫婦の協力のもと、〝子どもにあげたい、大人においしい〟おやつを開発し、子育て家族のための新ブランド『食育企画 by the kindest』を開発、第1弾として『家族で楽しむおやつシリーズ』を9月4日に発売した。
ラインアップは、クリームやバターを使うことで濃厚な香りとコクを実現した『北海道産牛乳と国産米粉のしっとりバタースコーン』(195g、646円)、香ばしい香りとコクが特徴のスペルト小麦粉とバターの豊かな風味、全粒粉の旨みで噛むほどに味わい深い風味が広がる『スペルト小麦粉と小麦全粒粉のバタービスケット』(90g=15g×6袋、754円)、噛むほどに甘みが広がる発芽玄米を使用した『国産発芽玄米のリングスナック(うすしお味)』(40g=8g×5袋、538円)。
タニタが展開するタニタカフェが監修した『タニタカフェ監修 ソイミルクチョコレート』(30g、216円)、『同 ミックスフルーツミニスコーン』『同 バナナチップキャラメルミニスコーン』(各50g、238円)を9月19日に発売。
人気カクテルの味を再現した『ノンアルカクテルグミ カシスオレンジ風味』『同 ラムコーク風味』(各40g、162円)を9月25日に発売。