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『菓子食品新聞』9月25日(2023年チョコレート特集号 第5602号)を発行しました!

主な記事…

 

■「高カカオ」「洋酒チョコ」に期待 好材料はリアルイベントの再開!?

 チョコレート市場を㈱二木の二木英一取締役副社長、市場アナリスト・木地利光氏、

 お菓子勉強家・松林千宏氏が、それぞれの視点から予想する。

『各メーカーの動き』

 ・《明治》秋季戦略の軸は「価値伝達」「価値創造」「機会創出」

 ・《森永製菓》『ダース』発売30周年「食感・食べ応え」切り口に訴求

 ・《江崎グリコ》ポッキー史上最もビターな「カカオ60%」

 ・《ロッテ》発売60周年に向け『ガーナ』ブランドを最大化

 ・《ブルボン》アルフォートミニにサブレ新登場

 ・《不二家》『ルック』をリニューアル『ハートチョコ』は新CM

 ・《ギンビス》『たべっ子水族館』『ミニアスパラチョコ』パッケージリニューアル

 ・《芥川製菓》多彩なラインアップで催事を演出

 ・《カバヤ食品》発売27年、さくぱん70種類の表情で癒す

 ・《でん六》豆菓子専業の技術を活かす

 ・《大一製菓》湘南の魅力をのせてピーチョコ、リニューアル

 ・《寺沢製菓》会社設立65年のチョコレート専業メーカー

 ・《チロルチョコ》20周年の『きなこもち』推し

 ・《有楽製菓》圧倒的ザクザク感とプレミアム感で勝負

 ・《フルタ製菓》発売47年で「セコイヤチョコレート」刷新

 ・《平塚製菓》東京生まれのカカオで作るチョコをリニューアル

 ・《やおきん》インドア向けのトレンド提案

 ・《ラグノオささき》歴史と伝統に裏打ちされた商品のマリアージュ

 ・《国分グループ本社》『Tony's Chocolonely』イベントで認知度向上へ

 ・《オサ機械》AI活用の品質検査システム

 ・《AAK・ミヨシジャパン》課題解決するチョコレート用油脂の登場

 ・《日本チョコレート工業協同組合》CHOCOTTOじゃないCHOCOLATEをシンボルに

■輸出入チョコレート2022年間実績

 【輸入】円安で2年ぶりの輸入減

 【輸出】数量・価額ともに好調維持

 

…他