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■「高カカオ」「洋酒チョコ」に期待 好材料はリアルイベントの再開!?
チョコレート市場を㈱二木の二木英一取締役副社長、市場アナリスト・木地利光氏、
お菓子勉強家・松林千宏氏が、それぞれの視点から予想する。
『各メーカーの動き』
・《明治》秋季戦略の軸は「価値伝達」「価値創造」「機会創出」
・《森永製菓》『ダース』発売30周年「食感・食べ応え」切り口に訴求
・《江崎グリコ》ポッキー史上最もビターな「カカオ60%」
・《ロッテ》発売60周年に向け『ガーナ』ブランドを最大化
・《ブルボン》アルフォートミニにサブレ新登場
・《不二家》『ルック』をリニューアル『ハートチョコ』は新CM
・《ギンビス》『たべっ子水族館』『ミニアスパラチョコ』パッケージリニューアル
・《芥川製菓》多彩なラインアップで催事を演出
・《カバヤ食品》発売27年、さくぱん70種類の表情で癒す
・《でん六》豆菓子専業の技術を活かす
・《大一製菓》湘南の魅力をのせてピーチョコ、リニューアル
・《寺沢製菓》会社設立65年のチョコレート専業メーカー
・《チロルチョコ》20周年の『きなこもち』推し
・《有楽製菓》圧倒的ザクザク感とプレミアム感で勝負
・《フルタ製菓》発売47年で「セコイヤチョコレート」刷新
・《平塚製菓》東京生まれのカカオで作るチョコをリニューアル
・《やおきん》インドア向けのトレンド提案
・《ラグノオささき》歴史と伝統に裏打ちされた商品のマリアージュ
・《国分グループ本社》『Tony's Chocolonely』イベントで認知度向上へ
・《オサ機械》AI活用の品質検査システム
・《AAK・ミヨシジャパン》課題解決するチョコレート用油脂の登場
・《日本チョコレート工業協同組合》CHOCOTTOじゃないCHOCOLATEをシンボルに
■輸出入チョコレート2022年間実績
【輸入】円安で2年ぶりの輸入減
【輸出】数量・価額ともに好調維持
…他