天乃屋、天ぷらのような揚げせんべい

 まるで天ぷらのような揚げせんべいとして、『天ぷら揚げせん 天つゆ味』と『同 塩味』を8月28日に発売。

 〝食材を揚げるとなぜ美味しいか〟という部分に再度注目し、開発した製品。煮る、炒めるでは不可能な180度以上の高温の油での調理は、美味しさを閉じ込めたまま蒸し状態になり、油の中で水分(飛ぶ)と油(入る)が交換されることで、サクサクの食感と風味、油のコクが付与されて完成する、揚げ物の美味しい科学を生かしている。細かく挽いた米の粉と、ソフト食感に仕上がるでん粉を配合し、カラッと油切れよく揚げたサクサク食感の天ぷらを再現した。

 「天つゆ味」は、カツオの旨みと香りを効かせた天つゆタレをたっぷりと付けて仕上げ、口いっぱいに広がる烏賊と玉葱の味わいと絶妙にマッチしている。

 「塩味」は、日本古来の製法で作る藻塩のまろやかな塩味と海藻の旨みが、烏賊と玉葱を練り込んだ生地をより濃厚な味わいに仕上げ、生地の甘さと藻塩の塩味がマッチしている。

 どちらも、烏賊は一度干して旨みがギュッと詰まった原料を、玉葱は甘みの強い原料をそれぞれ使用。各9枚、270円。