PR特集 2023 Well-being 大塚食品

おいしさ+健康感の両立がポイント

 “食は心にはじまり「美味・安全・安心・健康」を創る”を企業理念に、大塚グループで消費者関連事業を担う同社は、ヘルシーな食品と飲料の製造販売を手掛けている。

 飲料部門のラインアップは、50%リサイクルPETボトルを使用し軟水のため粉ミルクの調乳にも使用できるミネラルウォーター『クリスタルガイザー』、余計なものは使用せず、ポリフェノール配合の後味スッキリな食中飲料でワインのように赤と白がある『ジャワティ』、大豆の素材をまるごと使用した搾りかすを出さずに環境にやさしい『スゴイダイズ』シリーズ、そして、1本で1日分のビタミンが摂取できる心地良い疲れに元気サポートのビタミン飲料『マッチ』シリーズ。

 その若年層の構成比が高い『マッチ』からこの春、ビタミンだけではなくミネラルも配合した『マッチ 塩レモンソーダ 500㎖ペットボトル』(166円・税別、写真上)と『マッチゼリー マスカット 260gペットボトル』(148円・税別)の2品を3月27日から発売。

 

 

 

 レトルト食品部門では、「最長寿のレトルトカレーブランド」としてギネス世界記録に認定された発売55周年のロングセラーブランド『ボンカレー』を筆頭に、植物性たんぱく質の大豆を使用した代替肉『ZEROMEAT(ゼロミート)』シリーズ(市販用/業務用)などがある。

 そして今回、「食事にもサイズがあっていい」というコンセプトの下、100キロカロリーまたは150キロカロリーに抑え、塩分・糖質・たんぱく質の表示を分かりやすくした『マイサイズ ホールケア』6品(100~140g、各328円・税別、写真下)を3月14日からDgS、調剤薬局、病院内売店で発売。