春の訪れを感じさせるお菓子を販売。
小形羊羹『いちご』は、こし餡にいちごをあわせた季節限定品。いちごのやさしい風味が春を感じさせる。２月15日から３月下旬に販売。１本、３２４円・税込（以下同）。
『春パッケージ小形羊羹』は、人気の３種の味（小倉羊羹『夜の梅』、黒砂糖入羊羹『おもかげ』、抹茶入羊羹『新緑』）を、桜をモチーフにした春限定のパッケージで用意。２月15日から４月上旬に販売。各１本、２９２円。
『小形羊羹５本入（いちご／春パッケージ小形羊羹）』も用意している。各製品の販売期間に準じて販売。１箱（いちご）、１７８２円。１箱（春パッケージ小形羊羹）、１６２０円。
黄色やピンクの蝶が舞う春限定の化粧箱に、小形羊羹『いちご』や『春パッケージ小形羊羹』と、最中３種を詰め合わせた『春いろ詰合せ１号（いちご）』を２月15日から３月下旬に、『春いろ詰合せ３号（春パッケージ小形羊羹）』を２月15日から４月上旬に販売。順に１箱２３５５円、同４０６１円。
『羊羹・あんペースト詰合せ１号』は、トラヤあんスタンドのあんペースト［こしあん］と、小形羊羹『いちご』３本の期間限定の詰め合わせ。２月15日から３月下旬に販売。１箱２２１４円。
この他のラインアップは次のとおり。
【桜にちなんだ季節の羊羹】（３月上旬から４月上旬に販売）
『桜の里』＝道明寺製と、塩漬けにした桜の葉を刻み入れた煉羊羹で作った。１本、１９４４円（中形）。
『雲井の桜』＝御所の庭に咲き誇る桜を思わせる羊羹。１本、１９４４円（中形）、３８８８円（竹皮包）。
【桜をかたどった最中】（通年）
『御代の春 紅』＝桜をかたどった紅色の皮に白餡を詰めている。１個、２３８円。
【桜にちなんだ生菓子】
『桜餅』御膳餡入＝薄くのばして焼いた生地で御膳餡を包み、塩漬けした桜葉で巻いている。２月25日から４月10日に販売。１個、４７６円。
羊羹製『手折桜』白餡入＝春を謳歌して咲き誇る桜の美しさを表している。３月16日から31日に販売。１個、５４０円。
きんとん製『遠桜』小倉餡入＝遠くに見える桜の濃淡あるさまを、紅と白のそぼろで表現。３月16日から31日に販売。１個、５４０円。
薯蕷製『桜形』御膳餡入＝桜の形を思わせる五角形の薯蕷饅頭に、桜の焼き印を押している。３月16日から31日に販売。１個、５４０円。