ミヨシ油脂、プラントベースの『南葛サンド』をカフェで限定販売

 ミヨシ油脂は、南葛SCの選手とコラボレーションしたプラントベースの『南葛サンド』をカフェ・マルガパーネ(都内葛飾区)で8月30日から限定販売している。

南葛SCは、葛飾区を本拠地とするサッカークラブで、「キャプテン翼」の原作者・高橋陽一氏が代表取締役を務めている。

『南葛サンド』(税込520円)は、南〝葛〟と〝カツ〟サンドをかけ、大豆ミートで作ったボリュームのあるメンチカツとふんわりとした食パンを使用した、動物性原料を使用していないプラントベースのメンチカツサンド。販売期間は、8月30日から9月25日の火・水・木曜日、第56回関東サッカーリーグ戦終了までを予定している。

カフェ・マルガパーネは、ミヨシ油脂の関係会社・ミヨシファクトリーが運営。マーガリンをはじめとした原材料を駆使して、パンやお菓子を焼き上げている。

※写真は、『南葛サンド』と南葛SC選手。左から河本明人選手、梶塚大哉選手、柳裕元選手。