にっぽんの宝物、〝伝統の技〟と〝新発想〟から生まれたスイーツ

にっぽんの宝物(都内港区、羽根拓也代表)は、8月2日より「にっぽんの宝物」ショッピングサイトにて、新体験な漬物スイーツ『つけもなか』を販売開始した。

『つけもなか』に入っているクリームチーズは、新潟県南魚沼市の銘酒「八海山」の酒粕で漬けた「山家漬」という製法で1〜2カ月漬け込み、旨味を凝縮。お米の甘みを感じるモナカの中に、熟成した深い旨みとコクを感じられ、モナカのサクサク食感と共に楽しめる。

2021年度において、新潟南魚沼大会〈調理・加工部門〉、JAPAN大会〈スイーツ部門〉でグランプリを受賞。部門全国チャンピオンのグランドグランプリでも最高賞を獲得している。

『つけもなか 輝夜 KAGUYA』(12個入・6800円、6個入・3890円、6個入×2セット・6750円。

『つけもなか  SAKU』(5個入・4430円、5個入×2セット・7670円。

※製品は全て送料・税込。