山芳製菓、高級だしを食べているような美味しさ

2015年に大ヒットした『辛ねぎ味』を7月11日にCVSで先行発売、8月1日から一般発売。

 昨今、「朝ラー」などで〝辛いねぎを使用したラーメン〟が再度注目を浴びている。お菓子の「ねぎ味」もここ数年で人気が高まっており、注目のフレーバーの一つ。今回、発売当時の美味しさをベースに、ポテトチップスの色合いや旨味を改良。ねぎの辛味と酸味を表現し、さらに旨辛いタレを絡めた美味しさを再現している。53g・160円。

 まるで高級な〝だし〟を食べているような美味しさの『だしを食べるポテトチップス』を7月25日からCVSで発売。


 市場が伸長している〝だし〟に注目。従来のだし味の枠に収まらない新感覚のだし味で、かつお節と煮干しに生しょうゆパウダーを配合している。独自技術の「濃厚しみこみ製法」を活用し、ポテトチップスからだしが〝じゅわっと〟染み出すような美味しさを実現。噛めば噛むほどにだしの旨みが広がる。48g・150円。