パイン、清水白桃の香り広がるのど飴

清水白桃の香りが口いっぱいに広がるのど飴『たっぷり香る桃のど飴』を3月7日に発売。

高級白桃である「清水白桃」のピューレを使用し、芳醇でフルーティーな香りがたっぷりと香るのど飴を開発。キャンデーの中央にジューシーな桃風味のパウダーを閉じ込めた。舐めるごとに少しずつ溶け出し、香りや味わいの変化を楽しめる。メントールは使用しておらず、のど飴の〝スースー感〟が苦手な人も美味しく食べられる。パッケージには桃と桃の花をちりばめ、たっぷりと広がる芳醇な桃の香りを表現している。9種類ののどにやさしいハーブエキスを配合。75g・OP。

ひんやり爽やかにのどを癒すキャンデー『冷たいのど飴さくらんぼ』を3月7日にリニューアル。

 きめ細やかな「ひんやりパウダー」をたっぷりとコーティングした小粒のど飴。山形県産の高級さくらんぼ「佐藤錦」の果汁を使用し、小粒ながら濃厚でジューシーな味わいに仕上げている。

今回のリニューアルでは、さらに果汁感をアップさせ、「さくらんぼ」の甘酸っぱい美味しさがより感じられるようになった。パッケージは背景色を白からピンクに変更し、「さくらんぼ」の美味しさとかわいらしさを表現。最大の特徴である冷たさをパッケージでも感じられるよう、キラキラと輝く氷の粒をデザインした。70g・税込216円。

見た目も味わいもまるで梅シロップの『梅シロップのど飴』を3月7日にリニューアル。

梅シロップを漬ける瓶をそのままパッケージデザインに生かし、キャンデーを梅に見立てている。パッケージにはチャックを付け、外出時にカバンの中で散らばらないように配慮。今回のリニューアルでは、キャンデーは同量のままパッケージサイズを小さくし、さらに持ち運びが便利になった。キャンデーには和歌山県産の梅果汁を使用し、中央にクエン酸を配合した甘酸っぱいパウダーを閉じ込めた。80g・同216円。