パイン、クリームソーダの美味しい部分を再現

クリームソーダの美味しい部分をキャンデーで再現した『クリームソーダのおいしいところ』を2月28日に発売。

 近年、「昭和レトロ」がブームになっており、その先駆けとして「クリームソーダ」が〝エモい〟〝かわいい〟〝SNS映えする〟と若い世代を中心に話題になり、SNSに投稿されている。昭和生まれにとっては古いと感じるものも、若者世代には逆に「新しいもの」と受け入れられている。

 そこで、話題の「クリームソーダ」をキャンデーで開発するにあたり、単なる「クリームソーダ」ではなく「クリーム層」と「メロンソーダ層」の間のシャリシュワ食感が楽しめる部分に着目。キャンデーを噛むと細かくクラッシュし、中からシュワッとソーダが飛び出すクランチキャンデーに仕上げた。

 また、「美味しいところって何?」と店頭でついつい興味をそそられるユニークな製品名をつけ、パッケージにもどこが「美味しいところ」なのかを明記。誰かに見せたくなる、コミュニケーションツールとしても使える。80g(個包装紙込み)・税込194円。