日本包装技術協会、パッケージイノベーションセミナー

(公社)日本包装技術協会は、1月28日に第11パッケージイノベーションセミナーをオンラインで開催する。

 講演内容は、「アサヒグループが共創で進めるイノベーション&サステナビリティの挑戦〜生ジョッキ缶、森のタンブラー、もぐカップ、UPCYCLE Bなどを例として〜」(アサヒグループホールディングス古原徹氏)、「サステナブルな紙素材『オリジナルブレンドマテリアル』の開発」(ソニーグループ廣瀬賢一氏)、「日清食品の容器包装への取組〜EARTH FOOD CHALLENGE 2030について〜」(日清食品ホールディングス栄賢治氏)。

 同協会HP(https://www.jpi.or.jp/)から参加登録する。参加費は会員1万1000円、一般1万6500円(税込)。定員100名。