パイン、再春館製薬所と開発したのど飴

再春館製薬所と共同開発した『ドモホルンリンクルのど飴』(写真)を9月7日に発売。

1951年以降69年に渡ってパインアメをはじめ様々なキャンデーを作り続けてきたパインと、46年間ドモホルンリンクルを時代に合わせて何度も「進化×深化」させてきた再春館製薬所の2社が、初めてコラボレーション。

『ドモホルンリンクル』に採用されているこだわり成分である「長白参(ちょうはくじん)」「鱧(はも)コラーゲン」「白キクラゲ」を配合し、乾燥が気になる季節ののどをケアするキャンデーとして開発した。楊貴妃が愛した美のフルーツ「ライチ」の味わいを採用。口にフィットする平たくて小さめの大きさ。80g(個包装紙込み、約30粒)・税別250円。

噛んでたべるとより美味しくなるキャンデー『ザクザクたべる ナッツ&ハニー』を9月7日に発売。

近年、ヘルシーなスーパーフードとして話題の「ナッツのはちみつ漬け」だが、価格が500円〜1000円と毎日食べるには少々ハードルが高い。そこで、手軽に毎日「ナッツのはちみつ漬け」が味わえるキャンデーとして製品化した。

本物同様、ザクザクと噛んで食べる食感とナッツの香ばしさ、はちみつの味わい深さを楽しめる。4種のナッツ(アーモンド、ピスタチオ、カシューナッツ、くるみ)を使用。クセがなく上品な甘さのハンガリー産のアカシアはちみつを使用している。ビタミンEを配合。60g(個包装紙込み)・同200円。