亀田製菓、秋冬に⾷べたい第1位「ゆず明太⼦味」登場

秋冬にべたい第1位に選ばれた味が、さらにおいしくなって登場。『⻲⽥の柿の種 ゆず明太味』(写真)を8月3日〜2021年1月末の期間限定で発売。

2015年に発売したゆず明太子味の「もっと明太子の風味を味わいたい」というリクエストに応えて、ブラッシュアップ。バラコや魚介の旨味を追加し、おつまみやおやつにぴったりな、とまらないおいしさに仕上げた。182g・NPP(参考小売価格280円前後)。

ハーブがふわっとる、1個包装当たり46kcalでギルティフリーの『⽞⽶ちっぷパリッカ ハーブソルト味』を8月31日に発売。

うす焼カテゴリーで、米菓ネクストユーザーである30代~40代女性に向け、毎日忙しい女性が「じぶん時間」に食べて、小腹満たしだけでなくホッと心も満たされるような製品として開発した。

同社の製造技術で生地に焙煎玄米粉を練り込み、薄く延ばすことで、まるでスナックのようなパリッと軽く香ばしい食感を実現。大きすぎず、つまんで一口で食べることのできるちょうど良いサイズだ。オレガノ・タイム・セロリシードの3種のハーブが織りなす豊かな香りがリラックス、リフレッシュしたい時にぴったり。1個包装当たり46kcalとギルティフリー。発売前調査で30代~40代の女性66人に試食してもらったところ、97%が支持した。人と環境に優しいECOパッケージを採用。60g・NPP(同180円前後)。