【原料PR】三井製糖 スローカロリーで血糖値上昇抑制【糖】

【質問】

①貴社の製品で、今回イチ押しの注力製品を挙げて下さい。

②その製品の主な特長は?

③またその商品は、特にどのようなお菓子や食品のカテゴリーにアピールしていきたいですか。

④今後、どのようなトレンドに注目し、どのような製品提案を目指しますか。

⑤アフターコロナ。今後どのように開発の影響がありそうですか。また、顧客に対してどのような提案の変化がありそうですか。

 

【回答】

 ①『パラチノース』

 

 ②パラチノース(写真)は、すっきりとした甘さを持つ二糖類に分類され、消化吸収がゆっくりで血糖値の上昇抑制効果を持つ。一定量以上を配合すると、砂糖や小麦粉の吸収阻害効果もあることから、おいしさとヘルシーさを両立したスローカロリー(糖質をゆっくり吸収させること)なお菓子を作ることが出来る。血糖値上昇抑制効果では、機能性表示食品のSRも作成している。

 また、最近では糖を持続的に脳や身体に供給することから、持続性エネルギーとして、スポーツサプリメントやエナジードリンクにも採用されている。

 物性面では吸湿性が低く、ドーナツシュガーなどにも使用可能。

 

 ③美味しさを損なわず、ヘルシーなお菓子にチャレンジしたい企業にむけた提案。

 

 ④

 (1)在宅勤務によりパソコン作業の増加→脳の持続エネルギーで仕事効率をアップ。

 (2)eスポーツトレンド→長時間パフォーマンスを落とさない。

 (3)健康志向の高まり→おいしさも損なわずに、満足感の高いヘルシースイーツ。

 

 ⑤新型コロナウイルス感染症拡大により、さらなる健康意識の高まりやスポーツをする人の増加を見込み、これからはスポーツパフォーマンスを支える製品の開発に努める。

 

初出:菓子食品新聞 第5467号