夏のマスク着用に『ミンティア』でリフレッシュ アサヒグループ食品

 アサヒグループ食品は、夏の暑い時期にマスクを着用するという初めての経験を控え、マスク着用時のリフレッシュパートナーとして『ミンティア』(写真)を提案している。

 同社では、新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの着用が推奨されている中、マスク着用への意識調査を実施(インターネットで1559歳の男女を対象に6月22 日~25日に実施。有効回答者数532人)。

 その結果、去年の夏はマスクを着用して外出する人が 24.1%だったのに対し、今年は84.0%が着用する予定と回答。一方でマスク着用時の不快感への対策を考えている人が多く、身近なものでのリフレッシュ対応が求められている。

 そこで同社では、①幅広い商品ラインアップ②携帯性に優れたスリム型容器③瞬間的な味立ちとおいしさ④リーズナブル価格⑤シュガーレスタブレットをポイントに『ミンティア』を提案。主原料の「ソルビトール」は、水に溶解する際に吸熱反応を起こし、口の中でひんやりとした感触がすることで知られている。

 おすすめの食べ方として、口の中をさっぱりさせたい時は清涼感のあるミント系、良い香りを楽しみたい時はグレープやレモンなどのフルーツ系、電車に乗る時は大粒タイプのミンティアブリーズをすすめている。