『白えびビーバー」がオンラインで待望復活  北陸製菓

 米国プロバスケットボール・NBAのワシントン・ウィザーズで活躍する八村塁選手がチームメイトに“お裾分け”したことで話題を呼び、一気に国内での人気が沸騰、いわゆる爆売れとなった北陸製菓(石川県金沢市、髙﨑憲親社長)の『白えびビーバー』。あまりの人気で生産能力が供給に追いつかず、昨年7月にはついに欠品状態を迎えてしまった。以来、オンラインでの注文を取りやめるなどの対応を進めて、徐々に店頭販売を回復させてきたが(現在は全国のスーパーや一部専門店で販売中)、オンライン注文は中止が続いていた。

 しかし全国のファンからの再開を求める声が止まらず、北陸製菓ではそうした期待に応えるべくオンラインでの販売再開を検討してきた。そのオンラインショップが4月13日、待望の再開を果たした。ところが販売したのは『ビーバー・プレーン味』のみだったために「白えびビーバーも再開してほしい」との要望が殺到、急遽、翌14日に『白えびビーバー』の販売を再開したもの。

 同社では注文が混雑することを想定し、発送を円滑に行うための措置として「配送日の指定」を一時的に停止。注文は一人最大6袋まで。ケースの場合は6ケースまでとしている。支払方法はクレジット決済のみ。オンラインショップでの購入価格は1袋(78g)が税抜き220円。12袋入りは同2112円。