森永製菓、『マリー』から初めてのサブフレーバー登場

◎2月4日発売

 1923年の発売以来100年近く愛されてきた森永ビスケット『マリー』から、初めてのサブフレーバー登場。『マリー<焦がしキャラメル>』(写真)は、小麦とミルクのシンプルな味わいが特徴の『マリー』に、フランス産ロレーヌ岩塩とキャラメルを加え、香ばしさとコクが感じられるリッチな味わいのビスケット。内容量21枚。

 『マリーで仕立てたマシュマロサンド』は、『マリー』を練り込んだしっとりビスケットで、ミルク風味のマシュマロをサンドし、ビターチョコレートでコーティング。ビスケット、マシュマロ、チョコレートが一体となった食べ応えのある品質。内容量8個。

◎2月12日発売

 『チョコボール<爽快ソーダ>』は、パチパチキャンデー入りのチョコレートを、ソーダ味のチョコレートでコーティングしたチョコボール。口の中でパチパチはじけて、まるでソーダのような爽快感を味わえる。内容量27g。

 『チョコボール』発売当時から続く『おもちゃのカンヅメ』も今回リニューアルし、『走る!キョロちゃん缶』として新登場。転ぶと泣き、抱っこするとジタバタする、可愛さたっぷりのアイテム。

◎2月18日発売

 『ハイチュウプレミアム<レモン>』は、同シリーズの香り立ちの良さを活かした品質で、イタリア・シチリア産のレモンを使った、クセがなく食べやすいレモン味。ビタミンCとクエン酸を配合したすっぱい刺激が特徴。内容量35g。

 『ハイチュウプレミアム<もも>』は、桃の皮の香りにこだわり、噛むたびに桃のジューシーさが口いっぱいに広がるのが特徴。内容量35g。

 『ホネグッド』は、将来の健康に対してしっかり備えていきたい大人世代に向けた栄養サポートココア。〝ココアの森永〟が味にもこだわり、栄養素の風味をマスキングしつつ、美味しさを追求した。1杯で1日分のカルシウム摂取をはじめ、色々な栄養素が一度に摂れる。内容量84g/180gの2タイプ。

◎2月25日発売

 『おいしくモグモクたべるチョコ<クリームチーズ&クランベリー&3種の素材>』は、ホワイトチョコレートをベースに、爽やかでコクのあるクリームチーズと甘酸っぱいクランベリーと穀物を入れた、満足感の高いチョコレート。内容量40g。