生き残り策は“変化に対応·時代に適応”

首都圏お菓子WS新春賀礼会

商業組合首都圏お菓子ホールセラーズ(二木正人理事長・㈱二木社長、写真)は1月4日午後、帝国ホテル(都内千代田区)3F「富士の間」において、新春恒例の「平成31年首都圏お菓子ホールセラーズ新春賀礼会」を開催。関係官庁・関連団体16団体をはじめ、組合問屋27社、菓子メーカー105社などから総勢約420名が出席して盛大に行われた。

 

小売価格の引上げを強く求める

 

冒頭、二木理事長が昨年を振返り「台風・豪雨・地震・猛暑など、様々な自然災害に見舞われ、物流などのリスク対策が課題として残った。一方、経済面では、米中貿易戦争の影響を受け株価の乱高下があったものの、緩やかに回復すると見られている」と回顧した。また、新年に向けた抱負や課題について「平成時代の30年間は、IT・インターネットなどeコマースの急速な発展・普及により、売り方や買い方など、消費環境が著しく変化した。菓子業界が生き残るためには“消費の環境変化に対応して時代に適応する”ことが重要な課題である。打開する一手は、メーカーによる小売価格の引上げである…

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