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ギンビスの3大アニバーサリー! 連載3

しみチョココーン(2003年発売)

『しみチョココーン』は含浸チョコが特徴のユニークなコーンスナック菓子である。含浸チョコ製品の開発にいち早く取り組んだ結果、独特な形と食感を持つ、夏でも手を汚さない製品が完成。幅広い世代から支持され、発売以来15年が経過した。『アスパラガスビスケット』、『たべっ子どうぶつ』に続く連載3回目も現場のお二人に『しみチョココーン』にまつわる話を聞いた。

出席 取締役・生産本部長 古橋裕次氏 工場長・生産部&技術部長 赤荻正氏

これまでになかった食感

 

本紙 『しみチョココーン』はとてもユニークな製品だと思います。

古橋 チョコレートの含浸機械との出会いがきっかけでした。それまでにもコーン菓子を出していたのですが、この機械を利用すれば画期的な製品ができると即、導入が決まりました。一番の特長は、それまでのチョコレート菓子とは違い、常温物流ができるということです。またコーティングと含浸では食感が全く異なります。

【続きは5391号3面へ】